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文字盤交換ができるダイモ1880です。

パーソナルモデルでは初の文字盤交換タイプ!
大文字・小文字、スクリプト体などの種類の文字盤が使えるので、より個性的なラベル作りができます。
(ハートマークなどの絵文字もいくつかあります)

本体も手のひらサイズとかなりコンパクトにできています。

このダイモ、かなりオススメです!
テプラやネームランドなどの電子ラベルライターも便利ですが、ダイモのアナログさは手作り感があって癒されますね。



ダイモのブランドヒストリー・・・
DYMOは1957年にカリフォルニアバークレーでエンボスラベル&マシーンメーカーとして誕生しました。
その後、ヨーロッパにも市場を広げ、1964年ベルギーのセントニクスに工場を設立。世界100カ国以上の国と地域で販売。
初めはちょっとした面白い玩具のようなマシーンがすぐに世界中で愛用されるラベリングシステムへと発展しました。
現在はアメリカのニューウエルラバーメイド社の傘下となり、DYMOのロゴを現在の新しいロゴに変更。
2007年DYMOは創立50周年を迎え今後たくさんの新しい商品の発売を予定しており、これからまた新しいDYMOの歴史が始まろうとしています。
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