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ドイツ ハイゼ陶器の伝統技術と多彩な絵柄が魅力♪

Heise Keramik (ハイゼ陶器)、1919年創業のドイツの窯元。
Kannegieber Keramik (カンネギーサ陶器)と同じブンツラウワー様式の陶器のもう一つの老舗♪

ブンツラウワーー様式ならではの、スポンジと筆による手描きの彩色が温かく和む味わい。



このハイゼ陶器は現在、カンネギーサとライセンス契約を結び、ハイゼ陶器はデザインはハイゼでプロデュース、陶器の生産はカンネギーサでという両社の強みを活かした生産体系になっているのも特徴。

このためハイゼの「ポッ♪」と可愛いデザインがカンネギーサの使いやすい陶器の型と融合。カンネギーサのテーブルウェア独特の使いやすさは定評があり、長く使っても飽きが来ないのが一番の特徴。

ブンツラウワーは日本でのお取り扱いが少ないのも特徴で工業生産のテーブルウェアにはない、人の手の暖かさが人気上昇中↑。
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アイスが3種(バニラ・苺・抹茶)の大福に♪
和菓子とアイスの見事なコラボ♪

BRUNNEN社のきのこ消しゴムです。

4種類のカラフルなきのこ消しゴムがとても可愛くカラーもとても鮮やかです。
消しゴムとしても十分機能しますが、一般の消しゴムに比べると若干多く擦らないといけない感じがします。



BRUNNEN社は1877年にドイツ南西部の都市ハイルブロンにてJulius BaierとAndreas Schneiderの二人によって作られました。
1894年2人は事務所に隣接した地元で有名な教会の井戸にちなんで彼らのブランド名をBRUNNEN(ドイツ語で井戸)とし、そのトレードマークとして井戸のマークと右上に地元ハイルブロンの頭文字であるHを添えました。

紙製品を主軸に品質管理を徹底した経営で今では7000点以上の製品を扱う総合文具ブランドに成長し、BRUNNENブランドはヨーロッパを中心に世界40カ国のオフィスや学校で愛されています。
鮮やかなチェックやビビットピンクに自転車柄が目をひくこちらのスツール。
玄関先で靴をはく時に便利な玄関スツール
「choito stool(チョイトスツール)」です。

コンセプトは「玄関を快適に」

靴を脱いだり履いたりするのが楽になるだけでなく
すっきりとしたデザインは玄関を明るくしてくれます。

重量は約2kg。女性でも楽に持ち運びができます。
玄関以外でも使いたくなるキュートなスツール。
長いおつきあいになりそうです。

ご自宅用はもちろん、離れて暮らす
大切なご家族にも使ってほしい玄関スツールです。

サイズはW380×D230×H380。
コンパクトなのでマンションの玄関でも大丈夫です。




座面の厚みは6センチとボリュームたっぷりです。
硬さの違うウレタンが2層に重なっており、柔らかいのにしっかりとした座り心地。
大阪の専門職人による熟練の仕事です。

脚は経年変化で味わいが増す黒皮スチール。
風合いが変化していくので使い込むほどにヴィンテージ感のある深い味わいが得られます。
脚の裏にはポリウレタン製のクッションがついているので大事な床を傷つけません。
文字盤交換ができるダイモ1880です。

パーソナルモデルでは初の文字盤交換タイプ!
大文字・小文字、スクリプト体などの種類の文字盤が使えるので、より個性的なラベル作りができます。
(ハートマークなどの絵文字もいくつかあります)

本体も手のひらサイズとかなりコンパクトにできています。

このダイモ、かなりオススメです!
テプラやネームランドなどの電子ラベルライターも便利ですが、ダイモのアナログさは手作り感があって癒されますね。



ダイモのブランドヒストリー・・・
DYMOは1957年にカリフォルニアバークレーでエンボスラベル&マシーンメーカーとして誕生しました。
その後、ヨーロッパにも市場を広げ、1964年ベルギーのセントニクスに工場を設立。世界100カ国以上の国と地域で販売。
初めはちょっとした面白い玩具のようなマシーンがすぐに世界中で愛用されるラベリングシステムへと発展しました。
現在はアメリカのニューウエルラバーメイド社の傘下となり、DYMOのロゴを現在の新しいロゴに変更。
2007年DYMOは創立50周年を迎え今後たくさんの新しい商品の発売を予定しており、これからまた新しいDYMOの歴史が始まろうとしています。
チェコからやってきた、クルテクの貯金箱です。
ブリキということも手伝って、
どこか懐かしい雰囲気です。

タイヤはちゃんと動きます。
貯金箱なのに、ちょっと動かして
遊んでしまいます。

かわいいぶん、いつもよりお金を
貯めていくのが楽しく感じるかもしれませんね。



箱を開けると、袋に入った白い底と鍵が出てきます。

鍵は1本しかありません。
万が一紛失された場合、代わりの鍵はご用意できかねますので紛失されないようご注意ください。
アメリカの多くの百貨店やミュージアムなどのディスプレイに
使われているワイヤースタンド。
こちらはタブレットスタンドです。

樹脂でコーティングされたホワイトとブラックは
しっかりとタブレットをホールドしてくれ、滑り止めの効果も。

デスクで仕事をするとき
ソファでくつろぎながら見るとき
使いやすい角度にいくらでも調節できます。

タブレットをもっと身近に。



使わないときはコンパクトに収納。
旅行や出張のお供でも荷物になりません。
アニマル柄がかわいいピルケースです。
開けると口がついているので、取り出しやすく
衛生的です。
バッグやポーチの中に入れておくと
開けるたびにかわいい顔がのぞきます。



パンダ、アヒル、ウサギ、ネコ、カエルの5種類があります。
好きなのに、忘れかけてた・・・。
愛されて50年
サンレモン 生まれ変わりました!!

小さな頃から見慣れたはずのお菓子
忘れかけていた懐かしい味をもう一度・・・
ひと口食べたら ほら
おばあちゃんとの思い出がよみがえってきませんか?
菊家の「サンレモン」 ぜひご賞味ください♪



大分県佐伯市産の“マリンレモン”ピールが入った、レモンの風味豊かなスポンジに、滑らかなホワイトチョコをたっぷりかけました。
チェコのコヒノール社から遊びゴコロいっぱいのいろえんぴつをご紹介。
写真のように1本の中に3色の芯が金太郎飴のようにミックスされています。
こうされると希望の色で書くことは困難!
出たとこ勝負の面白さを楽しんでください。

色のパターンは5種類あります。
軸の直径は11mmの太軸タイプなので太軸タイプの鉛筆削りで削れます。



KOH-I-NOOR
チェコ文具として日本でも人気ですが、最初はウィーン(オーストリア)で設立されました(1790年)。
そして1848年、鉛筆などの製造部門をチェコ共和国に移した後、世界中の展示会で多くの賞を受賞、今では4500アイテム以上の文房具を販売する世界的な文具メーカーに成長しました。
どこか遊びゴコロのあるデザインは、文具好きなら手元に置いておきたいブランドのひとつになっています。
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