今、トレンドにとても敏感なニューヨークをはじめとするアメリカのシティーで人気のZERO JAPAN。
斬新なデザインのCRACKLE COLORS 墨貫入カラーシリーズです。
オシャレ度が増し、味わい深い雰囲気が特徴です。
ティーポットとお揃いのティーカップ。
優しい丸みのあるフォルムと高台付きでコンテンポラリーのデザインが魅力的です。

100%日本製の品質の安心感、そして、和の色合いを残しながらもポップで機能的な作り込みが人気の秘密。
もちろん、豊富なカラーラインナップも個性を大事にするアメリカンに人気のようです。
その人気が今日本に逆輸入中♪
日本で作られ、アメリカで認められブレイク、その人気が日本に戻ってきたんですね。
斬新なデザインのCRACKLE COLORS 墨貫入カラーシリーズです。
オシャレ度が増し、味わい深い雰囲気が特徴です。
ティーポットとお揃いのティーカップ。
優しい丸みのあるフォルムと高台付きでコンテンポラリーのデザインが魅力的です。

100%日本製の品質の安心感、そして、和の色合いを残しながらもポップで機能的な作り込みが人気の秘密。
もちろん、豊富なカラーラインナップも個性を大事にするアメリカンに人気のようです。
その人気が今日本に逆輸入中♪
日本で作られ、アメリカで認められブレイク、その人気が日本に戻ってきたんですね。
『不思議の国のアリス』(マクミラン・アリス)の、マグカップが登場しました。
『不思議の国のアリス』と、その続編である『鏡の国のアリス』、2作それぞれのシーンの原画イラストが、アリス マグに描かれています。
ぜひ注目して欲しいのは、マグカップに描かれているイラスト。
実はキャラクターのポーズが、表と裏とで違うんです♪
アリスの表側は、王冠を被った女王アリス。裏側は、腕を組んだアリスが横を向いています。
ラビットの表側は、チョッキを着て時計を見ている姿。裏側は、正装したウサギの後ろ姿。
トランプマンの表側は、薔薇を赤く塗るハケを持つ「スペード」のトランプマンが2人。裏側には1人います。
ハンプティダンプティの表側は、座っている姿。裏側は、声を張り上げているハンプティダンプティ。
持ち手部分にも小さな鍵のイラストが描かれている、ちょっと凝ったデザインになっています。

「THE MACMILLAN ALICE」とは・・・
THE MACMILLAN の「マクミラン」というのは、英国の出版社の名前です。
マクミラン社は1865年に、ルイス・キャロルの国際的古典である「不思議の国のアリス」を出版。
その後、1871年に後編にあたる「鏡の国のアリス」を出版しました。
これらの本はすぐに成功をおさめ、以来今日まで世界中の子ども達に愛され続けています。
挿絵はサー・ジョン・テニエルによるもので、物語とは切り離すことのできない存在です。
陶器に描かれている彩色画は、ハリー・シーカーとディズ・ウォリスが、1911年にサー・ジョン・テニエルの
承認を得て、マクミラン社のために精密な水彩画で色付けした原画に基づいています。
原画とはまた違った、繊細な風合いが人気です。
『不思議の国のアリス』と、その続編である『鏡の国のアリス』、2作それぞれのシーンの原画イラストが、アリス マグに描かれています。
ぜひ注目して欲しいのは、マグカップに描かれているイラスト。
実はキャラクターのポーズが、表と裏とで違うんです♪
アリスの表側は、王冠を被った女王アリス。裏側は、腕を組んだアリスが横を向いています。
ラビットの表側は、チョッキを着て時計を見ている姿。裏側は、正装したウサギの後ろ姿。
トランプマンの表側は、薔薇を赤く塗るハケを持つ「スペード」のトランプマンが2人。裏側には1人います。
ハンプティダンプティの表側は、座っている姿。裏側は、声を張り上げているハンプティダンプティ。
持ち手部分にも小さな鍵のイラストが描かれている、ちょっと凝ったデザインになっています。

「THE MACMILLAN ALICE」とは・・・
THE MACMILLAN の「マクミラン」というのは、英国の出版社の名前です。
マクミラン社は1865年に、ルイス・キャロルの国際的古典である「不思議の国のアリス」を出版。
その後、1871年に後編にあたる「鏡の国のアリス」を出版しました。
これらの本はすぐに成功をおさめ、以来今日まで世界中の子ども達に愛され続けています。
挿絵はサー・ジョン・テニエルによるもので、物語とは切り離すことのできない存在です。
陶器に描かれている彩色画は、ハリー・シーカーとディズ・ウォリスが、1911年にサー・ジョン・テニエルの
承認を得て、マクミラン社のために精密な水彩画で色付けした原画に基づいています。
原画とはまた違った、繊細な風合いが人気です。
ドイツ ハイゼ陶器の伝統技術と多彩な絵柄が魅力♪
Heise Keramik (ハイゼ陶器)、1919年創業のドイツの窯元。
Kannegieber Keramik (カンネギーサ陶器)と同じブンツラウワー様式の陶器のもう一つの老舗♪
ブンツラウワーー様式ならではの、スポンジと筆による手描きの彩色が温かく和む味わい。

このハイゼ陶器は現在、カンネギーサとライセンス契約を結び、ハイゼ陶器はデザインはハイゼでプロデュース、陶器の生産はカンネギーサでという両社の強みを活かした生産体系になっているのも特徴。
このためハイゼの「ポッ♪」と可愛いデザインがカンネギーサの使いやすい陶器の型と融合。カンネギーサのテーブルウェア独特の使いやすさは定評があり、長く使っても飽きが来ないのが一番の特徴。
ブンツラウワーは日本でのお取り扱いが少ないのも特徴で工業生産のテーブルウェアにはない、人の手の暖かさが人気上昇中↑。
Heise Keramik (ハイゼ陶器)、1919年創業のドイツの窯元。
Kannegieber Keramik (カンネギーサ陶器)と同じブンツラウワー様式の陶器のもう一つの老舗♪
ブンツラウワーー様式ならではの、スポンジと筆による手描きの彩色が温かく和む味わい。

このハイゼ陶器は現在、カンネギーサとライセンス契約を結び、ハイゼ陶器はデザインはハイゼでプロデュース、陶器の生産はカンネギーサでという両社の強みを活かした生産体系になっているのも特徴。
このためハイゼの「ポッ♪」と可愛いデザインがカンネギーサの使いやすい陶器の型と融合。カンネギーサのテーブルウェア独特の使いやすさは定評があり、長く使っても飽きが来ないのが一番の特徴。
ブンツラウワーは日本でのお取り扱いが少ないのも特徴で工業生産のテーブルウェアにはない、人の手の暖かさが人気上昇中↑。
プロフィール
HN:
NAOCO
性別:
女性
自己紹介:
[SiteName] café de 705
[URL] http://naoco.99ing.net/
[SiteName] café de 705
[URL] http://naoco.99ing.net/
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